年の瀬ですね、菊家一門です。
みなさんジョーカー見ましたか?
感性が乏しいので深い事や考察は出来ませんが、後半の”アーサー”が”ジョーカー”になってからはずっと「アーサーカッコイイぃぃぃ」とキラキラした目でスクリーンを見ていました。
逆に、その翌日見たニールマーシャル版映画「ヘルボーイ」の圧倒的な人間の命の軽さに爆笑して、良い映画ウィークを過ごせました。
最近で気になる映画で言えば「HiGH&LOW THE WORST」
漫画「クローズ」・「WORST」、映画「クローズZERO・Ⅱ」と見てきているのでとても気になりますが、あいにくとHiGH&LOWを通ってきていないのでまずは他のハイロー作品からを攻めていきたいと思います。
喧嘩っちゅーのはよぉ、結局最初に一発決めた方の勝ちなんよぉ!襲撃じゃ!勝ちゃあいいんだよ勝ちゃあな!
…襲撃……ハッ!
と言う事で今回、”菊家一門a.k.a.揉め事からはダッシュで逃げる”が行ったお店は、
欲求不満の素人妻に夜這いができる店舗型のお店。
ホテル代がかからないのは、最近デカい買い物をした僕としては嬉しいし、
今回遊ばせていただいたおとはさんは、文字通りの欲求不満バリバリ!
最初から”最後”まで求める妻でした。
夜這いと言ったら襦袢♪
襦袢と言ったらエロい♪
エロいと言ったら襦袢♪
永遠にマジカルバナナが出来てしまう、夜這いとエロの代名詞
「襦袢」も選べるのはがぜん興奮度が増す!
各ブロガーのレポートはコチラから。
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今回は「夜這いコース」
50分18000円(15000円+入会金2000円+指名料1000円)
50分15000円で遊んできた!
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お久しぶりの横浜関内。
関内駅からお店までは道路沿いをほぼまっすぐ進めばいいだけなので、方向音痴の僕としてはとても助かる。
しばらく歩いたのち右手に看板が見えた。すぐ横の路地に入ればすぐにお店だ。
「おぉ、『バケモノの子』で出てきた路地みたい!」とワクワクしながら、お店に向かう性欲の化け物こと僕。
接客がすこぶる素敵な店員さんにリクエストシートを受け取ったのち、待合室に案内される。
夕方前だったがすでに一人お客さんがいた。
プレイは一通りやるが、特にこれは!と言うものがあれば積極的にチェックを入れておこう。
ちなみに項目の⑩の所に女の子から呼ばれたい呼び方を書いておくとプレイに濃密度が増す。
リクエストシートを記入後店員さんに渡し、プレイ後の女の子のアンケートがファイリングしてあるものをパラパラと確認。今回のお相手「おとは」さんはほぼ満点でマイナスな意見が一つも書いていない。
”ほぼ”と書いたのは、120点満点のアンケートに「200点」と記載していたものがあったからだ(笑)これは期待ができる。
バ〇ボンド、ウ〇ジマくん、アグ〇ス仮面、ホム〇クルス、W〇RSTと、血なまぐさいラインナップの漫画タイトルを横目に、ドク〇ーXの再放送を見ながら待つこと数分。
もう一人新しいお客さんが入ってきたと同時くらいに店員さんから呼ばれる。平日昼間にも拘らず人気が伺える。
階段を上がり二階の部屋へ。
=シャワー=
部屋に入ったらまず一人でシャワーを浴びる。事前に受け取っていた歯ブラシで歯を磨きながらボディーソープで脇、首、股間、アナル、ついでに足の指もこれでもかと言うほど洗い、イソジンとリステインで溺れるほどうがいをかます。
シャワーを出ると「ブィーーーーン」と何かが震える音と微かに聞こえる吐息。
カーテンを開けるとそこには、”仰向け”で”手枷”を付けて”電マを股間に当てる”いやらしい”襦袢・アイマスク”姿の人妻が!
えぇー!なんでどうしてぇ!?(ヒント:リクエストシート)
ルックス:アイマスクを取ったお顔は、アスカのモノマネで有名な稲垣〇希ちゃんかしら。
年齢:オフィシャルでは30歳。落ち着き方からしてもう少し上なのかなと感じた。
性格:癒し系でありどこか小悪魔な表情も見せる、いやらしさがあふれ出る仕様。
言葉遣い:ため口ではあるが、”スケベな奥さん”感が強くて良い!
おっぱい:小ぶりなオッパイだけど感度はしっかり!大き目の乳首がだんだん硬くなっていく様子はとても楽しめた。
体型:背こそ小柄だが、くびれや足も細くてスレンダー体型。
アソコ:無味無臭でクセのないマン汁は朝食にぴったり。
喫煙:吸わなかったし全く臭わなかった。
=責め=
部屋はなかなかに薄暗くかなり弱めの間接照明がついているくらいで、まさに夜這いのシュチュエーションにはピッタリ。
【旦那の留守中忍び込んだお隣の奥さんが電マでオナってて勃起不可避なんだが】
と脳内でクソださラノベタイトルを考えながら、とりあえず部屋の隅に置いてあった無料で使える「ライト、ハケ、ローター」を手に入れる。三種の神器のうち、まずはライトでおとはさんの秘部を照らす。
電マから少しコンニチワした割れ目はビラ少なめで周りに毛も無かった。
「うわぁいやらしい割れ目だぁ」
そう言いながらおとはさんの左すねにまたがり甘勃起したチンコを擦り付けてみる。
「あ、あぁ‥‥」
視界が塞がれていてもチンポの感触はわかるなんて!
「箱の中身は何だろな」でチンポ入ってたら100%当てちゃうんじゃない?すごい!賞金独り占めじゃん!
マンコをガン見しつつスベスベの御御足にチンポも擦り付けるこの非日常!
そりゃ勃起もしますわいな!
=おっぱい=
お次は上半身に移動し胸元の襦袢をはらりとはだけさせると、可愛らしい小ぶりのおっぱいに綺麗な乳首がお目見え。
「こちらも綺麗なオッパイだこと」
ほんのり甘い香りのするおとはさんの匂いを口と鼻でめいっぱい吸い込みながら、
同時にハケで乳首を軽くさわさわ。
「あうぅぅん!」
この興奮の感じ!
おとはさんの
女の子コメントで『
目の感覚を、うばわれて興奮してみたい。』と書いていただけはあるな。プロフィールに偽り無しでっせ。
乳首の形は、根本がキュッと縮まっていて激しくしたら取れてしまいそうな、所謂【Ω(オメガ)型】
乳首を乳輪周りから優しく舐め回す。
「んんんっ!」
びくびく感じるおとはさんの表情を確認しながら、だんだんと乳首に吸い付いていく。
レロレロレロチュチュプチュクチュ
「あっああっ!」
さっきまでは柔らかく可愛らしかった乳首も、硬くとんだスケベ仕様に。
「こんなに硬くなっちゃって、あぁいやらしい乳首っ」
「き、気持ちいいのぉ・・」
パンチングボールよろしく、口の中で優しく舌でペンペンと弾き舐める。
同時に、指先でマンコに触れてみるととんでもなくべちゃべちゃに仕上がっていた。
「すっごい濡れてるじゃん!」
「あぁ、あ」
=腋舐め=
電マを外させ、襦袢の帯をほどいたら万歳のポーズにさせる。
プロフ情報で性感帯が「脇下」と書いてあったので、スベスベの脇に顔をこれでもかとうずめながら、
ペロペロペチャペチャ
「あぁすっごい良い匂いがするよ!」
「はぁあん」
脇まで美味しいおとはさんに興奮が止まらない!
さらに指先でぺちゃぺちゃと秘部入り口を軽くクリック。
「んあぁん!」
=クンニ=
下半身に移動し、愛液が滴るマンコをクパクパと指で開閉しながら全体をべろりとひと舐め。
無味無臭の舐めやすいマンコ。汗の塩味がちょうどいい味付けになってとても美味である。
取材以外のプライベート風俗では、クセが強い・仕込みローションとあまりいいマンコに出会えなかったので、久しぶりの良マンコについついむしゃぶりついてしまった。
「ううぅぅ、気持ちいよぉ、、、」
クリを一点集中で舐めながら、すんなりと入ってしまった人差し指と中指で、マンコ内の上部をノック&ノック。
「んんんあぁああああ!!」
のけぞるほどに感じる姿に負けじとこちらも一定のリズムを続ける。
「イっちゃうぅ!イっちゃうからぁあ…!」
ビクンビクン
アイマスクを外すと、目がトロンとしたなんともスケベな素人妻の姿がそこにはあった。
=乳首舐め→玉舐め=
おとはさんが襦袢を完全に脱ぎ捨て攻守交替。
僕の上に覆いかぶさり、まずはちゅっちゅっと軽いキスからの舌同士をチロチロ。
チロチロチュルルと粘液のある口内が何ともエロい。
同時に爪先フェザータッチをして僕の感度が増したあと、乳首の周りをねっとりと舐め回す。
「はう!」
ベロロンベロンと舐め回し、ペンペンッと乳首先端を舐めはじかれる。
「すっごいいやらしい乳首、もうこんなに硬くなってる」
先ほどのお返しと言わんばかりの濃厚な乳首舐めに、喘ぐ淫乱豚野郎状態突入。
そのまま下に向かい鼠径部をちゅっちゅっ。
キンタマを下から上へずぞぞーと舐められると思わず腰が浮いてしまう。
「これ好きなの~?」
「す、好きでしゅうぅ」
玉をキュッポンキュッポンされる姿に、先ほどまでのSっ気の僕は微塵も感じられない。
=フェラ=
「エッチな汁がもれちゃってるよぉ。全部舐めちゃうね」
鈴口についた我慢汁をちゅぽちゅぽと舐め取ると、そのままズロローっと奥までくわえ込む。
「あっ!そんな奥まで!」
「へへへ」
チンポ全体が暖かい口内につつまれ、粘度の高い唾液で多幸感がグングン上がっていく。
先をチュンチュンとついばんだかと思うと、奥までズズズッっと入っていくなど、技が尽きない。
チンポからいったん口を外し、唾液にまみれたチンポをグリングリンと手コキする。
「あぁそれヤバい!それいっちゃん好きなやつだから!」
その瞬間チンポに駆け巡る快感!
びゅびゅびゅ!!
「あ!!」
時すでにお寿司‥‥
ドクドクドクっとチンポから溢れ出る白い液体。
これが俗に言う、射精である(どう見ても射精)
「(う、嘘だろ‥‥)」
前日にヌくのを忘れ、三日間ため込んだ精子が無残にも流れ出ている。
こんな最後ってないよ…
しかし!
”思い切りの射精”ではなく”うっかり射精”だったため、敏感にもなっておらず賢者タイムも訪れていない!
まだチンコの感覚は生きている!
「まだいけます!そのまま続けてください!」
出てしまった精子を拭きとってもらいそのままプレイ続行!
=素股=
おとはさんが僕のすねの当たりにまたがると、僕のチンポを手コキしつつねちょねちょのマンコを擦り付けながら感じていらっしゃる。
「あん、きもちい」
僕のすねが完全におとはさんの玩具と化している。
手コキと連動するように腰を振るさまは、感じ方によっては疑似セックル感すらある。
ぬるぬるのマンコの感触をすねから感じ取るとすぐにチンポが復活。
「もういけるかな」
追いローションで滑りを良くすると、チンポにまたがり今度はちゃんとした素股。
腰をグイングイン動かしながら僕に覆いかぶさると、いやらしい吐息が耳元に聞こえてくる。
「あ!気持ちいい!お尻も掴んでぇ!」
そんなスケベリクエストは聞かないわけにはいかないでしょう!
ガッツリとお尻を掴み僕の方も腰を振ると、おとはさんが僕の耳をぺちゃぺちゃと舐めだす。
耳攻めが大好物な僕としてはこれは辛抱たまらん!!
「い、イキそうです」
「いいよ、いっぱい出してぇ!」
さっきの誤射を取り返すようにキンタマに力を入れて!!!!
さんはい!
びゅびゅびゅ!
二回目とは思えないほどの量を発射!!
途中の暴発のせいで個人的に残念な結果となってしまったなと落胆していたが、
このあともう少しだけ続く。。
=シャワー=
一緒にシャワー室に行き、精子とローションでベトベトのチンポと体を洗い流してくれる。
コチラを向いていたずらな笑みを浮かべたと思うと、おもむろにしゃがみ込みフェラ。
ぐっぷちゅっぽ
「は、はう!」
精子を絞り出すようにギューッと吸い出してくれて、
「これで全部出たかな」
終わった後のシャワー室でのフェラってサプライズ感があって良いよね。
最後まで丁寧なプレイで嬉しい。
シャワーを出てお互いバスタオル姿のまま、ベットに並んで座って少し雑談。
肩や耳をいやらしく触ってくるおとはさんのお顔には、若干の高揚感が残っている。
「菊家くんってまだまだ敏感なところありそうだよね」
「そうですね、僕なんてただの淫乱豚野郎ですから」
「…開発してあげたいな」
「え?」
「なんかまた舐めたくなってきちゃった」
ニヤリとすると、つけていたバスタオルをササっと外し、またしてもフェラチオが始まる!!
「あ、ちょっとそんなっ!?」
雑談中にシャワー時間のベルは鳴り終わっていたため、まさかの出来事にアタフタしつつも悲しいかなチンポは正直。
少しづつではあるが着実にチンポに芯が入っていくのを感じる。
こうなりゃええいままよ!とおとはさんのお尻をなでまわしながらマンコに触れる。
あららぁ!シャワーを浴びたとは思えないほどの粘度の液体が!おマンコびっちょんこ!
「お、おとはさん!なんでこんなに濡れてんの!」
「舐めてたら興奮してきちゃった///」
そう言って座っていた僕の下腹部にまたがり、ねちょねちょのマンコに僕のチン先をぐりぐりと擦り付けていく。
「あ~んすっごいやらしいっ」
擦り付けながら僕にもたれかかり腰を上下左右に振っていく。
その時!!
ぬっ
「お?」
「あんっ」
暖かい感触が包み込まれる!!
こ、これは!!!
ぷるるるるる
しかしここで嘘だろと思うような絶妙なタイミングでタイムアップのお知らせ。
さすがにこれ以上伸ばすわけにはいかず文字通り生殺し状態のまま、
おとはさんが電話をしている間にもう一度シャワーを浴びて急いで着替えて部屋を後にした。。。