まいこさんの写メ日記（01月15日01時投稿）｜実録！熟女の風俗最終章　池袋店

「地雷じゃなくてばばあと呼んで」「ばばあにこれ以上払えるか」
強烈なキャッチコピーから始まる《実録！熟女の風俗最終章　池袋店》
お話を伺うと、その強い言葉の裏にある、”お客様が安心して楽しむためにすべてをさらけ出す！”と言ったお店の方の真面目な姿勢が見えてきた。

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◆細かいことは良いんだよ！最初から全力！
まずはその前に、とびきりスケベで濃厚な最終章のプレイ内容からご紹介しよう。
「非現実感」！「男の願望」！「遠慮無し」！
時間いっぱいその世界観を楽しむための三つのキーワードを叶えるのが、
最終章の醍醐味である「即プレイ」である！
他のお店であれば、
【挨拶→料金払う→お店に電話→スタート】で5～10分はかかってしまうが、
最終章は料金後払い！やることは裸一貫で待つ！それだけ！
余計な時間を省きたい方、初めてでどう楽しめばいいかわからない方、
すべての男性が最初からフルスロットルでスタートできる！

◆ばばあ選び放題！もってけもってけ！
こちらの池袋店は女の子、もとい”ばばあ”の在籍数に力を入れている。
常時約30～40人のばばあが待機しているため、選びやすさや選択肢の幅が広がる。
新人さんも月に20～25人、多い日には30人ほど入るという。
「余計なイベントはいらない！強いて言うなら”新人さんが入る”という事が一番のイベントです！」
店長さんのその信念からも熱量が伝わる。

◆9,995円で楽しみ尽くせ！
即プレイ・ゴックン・AF・オプション・入会金・指名料・全部まとめて無料！！！
これだけついて、60分ならプレイ料金9,995円で楽しめる！料金のプラスαの心配も無し！
池袋と言う立地もホテル選びにはもってこいだろう！

◆スタッフもお客様とがっぷり四つ！
さて、そうなってくるとやはり気になるのは「ばばあ」の表記。
「見た目は特別推していません」
お客様からの様々な問い合わせにも正直・丁寧に答えている。
「こちらから強引にばばあを進める事はありません！お客様が欲している事をお電話でしっかりとヒアリングしてから進めていくようスタッフにも徹底させています！」
在籍のばばあの中には、人によって『見た目がなかなかどうして…』というタイプもいるかもしれないが、むしろお客様に正直に全て伝えることで、”出会うまでの不安”を取り除き、『想像していたばばあとの違いにガッカリ。。。』と言う事を少なくさせる！
実際にスタッフさんの丁寧で真面目な対応はお客様からの評判も良い。


つまり”ばばあ”という言葉は、
お客様を思う最終章の【誠意の形】であると感じた。