久しぶりに逢ったあなた。
最初は少しだけ、
靄の向こうにある記憶を
手探りで辿るような感覚でした。
あのときの声。
ふとした仕草。
交わした言葉。
ひとつ思い出すたびに、
ぼんやりとしていた記憶に
少しずつ色が戻っていく。
そして時間を重ねるほど、
曖昧だったあなたの輪郭が
ゆっくりと鮮明になっていくようでした。
忘れていたわけじゃない。
ただ、記憶の奥で
静かに眠っていただけなのかもしれないね。
今日また逢えたことで、
あの日の続きを
もう一度見つけられた気がします。
素敵な時間をありがとう♡
またひとつ、
あなたの輪郭が深く刻まれました。