こんばんは☆ゆきのです♪
うまい話なんてない!!とは思っていますが、その気持ちだけでは「うまい話から始まる搾取やサギ等」に応戦できない、身を守れない時代になってきているようにも思います。
最初は「気をつけよう」と身構えていても、気付けば相手の企みにはまってしまうような状況に置かれていたり、お金を払わなくてはいけない気持ちにさせられていたり、実はお得な話なんじゃないかと錯覚してしまったり…、正気に戻る前にあの手この手に乗せられて正常な判断ができないままお金や権利、大切にしていた物を奪われてしまう話もよく耳にするようになりました。
時間や手間をかけ、少しずつ「ペースに乗せていく」やり口もあるでしょうからね…。私自身そんな状況にじわじわと置かれ、相手の偽りの親切に触れ続けたり関係性が深まった所で「助けて欲しい」「協力してほしい」なんて相談されたとしたら、途中で「これはおかしい!乗っちゃいけない話だ!」と気づける自信、正直ないかもしれません。人を見たらナントカと思え、と疑いながら生きるのはしんどいですが、直感的に覚えるような違和感だけは己の判断基準のなかで優先させていこうとは考えています。
最終章で出会うお客様の中には口説きのしつこい方もいまして、ここぞとばかりに「店に固く禁止されていまして」としか言えないんですよね。「大丈夫!黙っていれば分からないじゃん!」と言われますが、黙っていないんですよ(笑)そういう話する方って、初見でいきなり。しかもペラペラお口の軽いこと。いくら私が騙されやすいからっていってもね〜。もうちょっと段階踏みましょうよ😉
ちょっとダークな話になってしまったので、私が唯一信じていると言っても過言ではない「うまい話」があることをお伝えしておきます。話といっても儲かるとかハイリターンとかそういう系の話ではなく、「作られた話」ですが。ルイーザ・オルコットの代表作「若草物語」はかなりうまい話だと…。四姉妹の心の成長と家族との絆を描いた自伝的小説と言われています。いかにも四姉妹に設定されそうな絶妙かつそれぞれの挿し絵からあふれ出るビジュアルにピッタリ(?)性分、それをもとに与えられるハプニングや試練、彼女たちが各々苦難や揺らぎを持ち前の個性と思考で乗り越えながら、だんだんステキなレディになっていく展開…例えステレオタイプの発想と言われても私はこの物語が「うまい!上手すぎる話!」と熱くならずにはいられないのです。
騙されやすいんです♡
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