連休最後の白昼。

外はまだ明るいのに、部屋の中だけ少し時間が止まったみたいだった。

 

「初めまして」

 

緊張した声のぼくちんに、

りょうネエ〜さんはゆっくり笑う。

 

「そんなに力を入れなくて大丈夫よ」

 

シャワーのあと、肌に残った小さな飛沫がきらりと光る。

近づくたびに、ぼくちんの呼吸は少しずつ浅くなっていった。

 

「ここ、弱いの?」

 

そっと触れただけで、肩がぴくっと揺れる。

 

「……乳首、舐められるのに弱いです」

 

正直に答えるぼくちんに、

りょうネエ〜さんは少し意地悪そうに微笑んだ。

 

「初めましてなのに、もう弱いところ教えてくれるのね」

 

触れるか触れないか、そのぎりぎりの距離。

まだ明るい白昼なのに、そこだけ夜みたいに甘かった。

 

連休最後の日。

初めましてのはずなのに、

弱いところも、甘えたい気持ちも、全部見透かされてしまったぼくちんでした💋