そう同性の親友に言われたのがきっかけで

私はこのお仕事を始めました。

 

 

エロネタなど一切ないです。

純粋に関心ある方のみご覧頂けたら幸いです。

 

 

私の大切な親友は、20年も付き合いがあり誰に対しても思いやりがある人でした。

 

そんな親友が一昨年の秋頃から少し様子が変わっていて心配になり話を聞いたところ

好きな人が出来たと聞き、その男性について話を聞いていて多少の違和感を感じてはいたとしても彼女が真剣に恋をしていることがとても嬉しくなりました。

 

人って誰かを好きになる事で傷付いて苦しみながらも相手を思う事を学んでくのだから幸せな事だと思う。

その想いが相手にきちんと伝わるならばと私は応援していました。

 

ところが明らかにいつものような元気がない事が続いていて

見覚えのない傷跡を見つけてしまった時には

未遂までする事態にまでなっていたのです。

 

私はこの時、初めて人に手をあげました。

 

その時言われました。

"あなたに何が分かるの?"

"私はいつも独りで仕事してる"

"白い目で見られながら貶されたり周りは常に敵ばっかの中で身体を張る度胸もないくせに分かったように言わないで" と。

 

私に対してこんなに荒げることが一度もなかったので、余程の状況にまで追い詰められていると察しました。

 

このままではいけないし

これから彼女に親友としてどう寄り添うべきなのか私なりに真剣に考えました。

 

その答えが、本業と両立しながら私もこの業界で働くということでした。

 

不安を抱えながらも親友の気持ちをきちんと自分自身も分かりたかったんです。

そうすればもうあのような悲しいことはもう起きないと信じてました。

 

周りの友人達(異性の親友や友人達、同性の友人達)と集まる機会があった時に

自分がこの仕事をしている事を打ち明けました。

 

『お前はお前なんだから』と軽蔑したりすることなく変わらずいてくれたことで前向きになれました。

 

見た目は柄悪く学生の頃は散々警察に世話になる程のヤンチャな人達だけど、普段からマメに連絡してきてくれるけれども気にかけて言葉をかけてくれたり、ひと回り近く年下の子達とは思えないくらい大人でこんなにも温かい人達が親友や友人にいて私が始めようとしてることを否定せずに応援してくれた事がとても救いになり心が丈夫になれました。

(私としては男女の友情はあると思います)

 

もしこの仕事をしている事に対して嫌とか思うなら

友達だと思わなくなっても仕方ないと覚悟を決めてました。

 

何を言われても自分をしっかり持つ。

人に対して真っ直ぐ向き合う。

自分に対して眉をひそめられようが

負けないで自分をしっかり持つ姿を見せる事が

私が彼女に出来る唯一の寄り添い方だと思ったから。

 

喧嘩してそれから疎遠気味になっていても

あなたは独りじゃないってことがいつか伝わって

またいつも通りになる時が来ることを願って楽しんで働きました。

 

そして遂に彼女から連絡を頂き近日会う約束をしました。

仲良くしていた頃のように電話もよくするくらいになり、私なりの寄り添い方がほんの少しでも伝わってたのかもしれないと思うと嬉しかった。

 

 

しかし、彼女は急性心不全により2月始めに突然亡くなりました。

 

 

頭が真っ白になりながらも

どんなに辛く悲しくても笑顔で出勤できたのは

お客様達

いつも感謝しているスタッフ様達

挨拶程度でも関わるキャスト様達

名前は分からないけれど話しかけてくれたキャスト様達

 

これらの全ての関わりという出会いがあったから

本業休日の度に出勤する事が趣味になるまで楽しくなり

わかなと自分を見失いかけた時はあっても

気持ちが安らいでいつも通りにいられました。

 

 

人それぞれ多様な事情があって

何かを抱えて生きている限り、避けては通れない事は必ずあるけど

私は最終章 西川口店に在籍している事を

後悔したり間違いだなんて思いません。

 

 

これから本業で更なる責任を伴う業務に携わって更に役職が上になりグループ全体をまとめていく立場になるため

今よりなかなか出勤が難しくなってしまうのが申し訳ないです。

 

オキニトークの返信は返せる時になってしまうと思いますが

必ず返信致しますので何げない事もご遠慮なく送って頂いて大丈夫です😌

ご都合相談頂ければお時間作る事も致します。

 

 

決してお涙誘っているつもりは一切ございませんので

不快や誤解を招いてしまっていたら申し訳ございません。

 

せめて写真だけでもとお客様が撮って下さったショットを載せてます。
 

内容は写メ日記として相応しくないと思う方がいるのは承知の上で書きましたが

今自分がいるお店に対しての感謝とか誇りを持ち続けて頑張って行けたらいいなと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

わかな(本当の私)