サウナの妖精「トントゥ」

 

 

さっそく、サウナの神様について調べてみました。
サウナといえばフィンランドや北欧諸国ですが、現地ではサウナには特別な精霊が宿っていると言われているそうです。
それが「トントゥ」と呼ばれる妖精とのこと。


小さな神秘的な妖精が、サウナを訪れる人々に幸運と健康をもたらすと信じられているそうです。

 

フィンランドの古い言い伝えではサウナトントゥは黒く目が一つしかない50㎝程度の大きさで、いつもサウナストーブの裏に住んでいるとされている。

 

フィンランド国内でも、地域によってトントゥに対する考え方や伝説が異なるというお話も。北部のラップランド地方(サンタクロースでも有名な地域)では、トントゥはより精霊的な存在として語られることが多く、サウナの守護精霊としての役割が強いそうです。

 

現地ではトントゥへの敬意を示すために、家庭でサウナを使う前に挨拶をしたり、おかゆなどのお供え物をする文化もあるそうです。
また、地域によっては、トントゥがサウナの中で特定の場所に住んでいるとされていて、その場所を特に丁寧に掃除する家庭もあるとのこと。
サウナが日常の中に文化としてしっかり根付いていて、子どもから大人までトントゥは愛されているようです。

優しい性格ではあるものの、怒りっぽい性格もあるそうで、それぞれのトントゥがどんな性格として言い伝えられているのか気になりました。

 

調べていくと、サンタクロースのお話も出てきました。
サンタクロースで有名なフィンランドのラップランド地方でもトントゥは愛されているので、それに関する言い伝えなのだと思います。
サンタクロースのお手伝いをするトントゥもいるのだとか。

クリスマスイブにはトントゥがサウナに訪れるから早めにサウナを空けたり、綺麗に掃除したり、お供え物をしたりするご家庭もあるそうです。
トントゥがクリスマスの祝福をもたらすためにサウナを訪れるという言い伝えがあるらしいです。

 

ただし、トントゥはサウナストーブの裏に住み着いているというお話もあるので、もしかするとサウナストーブの裏から子どもたちの日常を見守って、お行儀が良い子で頑張っている子の情報を仕入れてサンタクロースに伝えていたりするのかもしれません。


銭湯サポーター、サウナ女子 三橋