わいせつ倶楽部の原点はヘビーユーザーご用達
即プレイや夜這いプレイなど従来的な〇〇プレイという概念に囚われることなく、わいせつという大きな枠組みの中で様々なフェチプレイに対応している「おとなのわいせつ倶楽部」。
今回はその第一号店である新横浜店の特色にフォーカスしたいと思います。
■ヘビーユーザーほど常軌を逸したフェチプレイを望む
今回お話を伺うのは前回同様グループの統括部長。冒頭で述べた通り、同店では「わいせつ行為」というキーワードの元、あらゆるフェチプレイ、変態プレイに対応出来ることをウリにしています。第一号店ともなるとお客さんの変態レベルも桁外れ!
中には↓こんなプレイを楽しむツワモノも…。
「ウチの店はシャワーの直前くらいまでにお客さんごとの色が出ますよね。これは女の子から聞いた話なんですけど、頻繁に店を利用してくれてるヘビーユーザーの方で、120分間時間いっぱいを女の子に服を脱がせないまま、シャワーも浴びせず、ひたすら女の子の匂いを嗅いでくる人がいるとか(笑)。」
ちなみにこのお客さんですが、統括部長に言わせたら「変態レベルでいったらミドルクラス(中級者)」なんだとか。
いやぁ、奥が深いですなぁ…。
「スタッフの対応として心がけてるは、常にお客様目線でコチラ側が変態になりきることです。お客様に『僕、変態なんですけど、こういうこと出来ますか?』とか恥ずかしいことを言わせない。恥ずかしがらずに好きなことを楽しんでもらえるようにしっかりアテンドしていきたいですね。」
■オフィス街・新横浜ならではの利用者層
新横浜といえば、少々お高いオフィス街のイメージ。一見風俗遊びとは結びつき難いエリアでもありますけど、その辺りはお客さんの層にも現れているようです。
「付近にビジネスホテルが多いこともあって、地方から出張ついでにお遊びになる方が多いです。高級取りというかホワイトカラーのお客様ですね。中には出張の度に『わいせつ倶楽部』を利用するというリピーターもいますよ。あとは場所柄か、OLっぽいルックスの女の子が人気みたいですね。」
俗に社会的地位がある人に限って変態が多いと聞きますけど、そういうことなんでしょうか。
また「わいせつ倶楽部」では、女性の採用にあたって、20代前半から30代前半という制限を全店舗共通で設けていて、容姿やスタイルにもこだわっています。
中でも新横浜店は、第一号店だけに女の子の質はピカイチ!
新横浜で「わいせつ倶楽部」を知ったお客さんが渋谷や池袋、町田といった他の店舗を利用するケースも多いのだとか。
洗練されたオフィス街の片隅で人知れずわいせつ行為におよぶ…
新横浜店ならでは楽しみ方といえそうです。
- 記者中折ミチヲ
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