SAKURAのふぶきですimg

和歌にあきてきたので今回は方丈記。冒頭。

鴨長明。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

訳〉さらさら流れる川の水たえることなく、しかもつねに新しい水といれかわっていく。流れがとまってみえる水面さえ、ぷくぷくと色々な大きさの泡ができてはきえていく。そのままのこっている泡はない。つねに変化する。