胸の奥深く沈んでいた想いが、
朝の光に溶けるように浮かび上がる。

小さな鼓動はゆるやかに広がり、
身体に幾重もの波を描いていく。

その響きは静かに満ち続け、

気づけば私は、
名もなき感情の頂に立っている。