スカイラブ 223号室
 

初めて会ったあなたなのに、
少しずつ距離が近づいていくのが
なんだか心地よくて。

目が合うたび、
指先が触れるたび、
二人の間にあったはずの距離が
ひとつずつ消えていくようでした。

まるで細い糸が、
指に絡みつくように。

ほどこうとすればするほど、
もっと強く絡まって、
離れる理由さえ見つからなくなる。

気づけば、
すぐそばにいるあなたの温度が心地よくて、
もう少しだけこのままでいたい、
そんな気持ちになっていました。

初めてなのに、
こんなふうに心を近づけられたこと。
素敵な時間をありがとう♡

またその糸が絡まる日を、
楽しみにしています。