長い一日が終わろうとしている✨
窓の外では、夕焼けの名残がすっかり消え、
群青色の夜が静かに街を包み込んでいる。
部屋の空気はほんのり温かく、
どこか甘い疲労の匂いが漂っている。


今からは、私のご褒美時間✨
また、同じショートドラマを観るimg
観るたびに感じ方が少しずつ変わり、
前には見過ごしていた細かな表情や
仕草にも気づくようになる。


そのたびに、登場人物の人となりを、
さらに深く感じられるのが嬉しいimg
まるで、薄いベールを
一枚ずつ剥がしていくように、
その人の心の温度がじんわりと伝わってくる。
と言っても、嫌いな登場人物については、
どうやら自然とスルーしているみたいimg
私って、素直だから…


けれど私は、映像作品にも、
小説を読む時と同じような快感が
あると思っている。


目に映るビジュアルの奥にある、
心の葛藤や人間模様…
映像には描かれていない前後の時間や、
登場人物たちの胸の内を、
自分なりに想像していくimg
そうしているうちに、
いつの間にか、
私だけの解釈で創られた物語の世界が
できあがっていくimg
まるで、既に描かれた絵に、
自分だけの光や影を
そっと塗り足していくようにimgimg


そして、その世界は、
観れば観るほど、色合いを変えていく。
その時の気分によっても、
まとっている色が少しずつ違って見える。
心が曇っている日は鈍い灰色に、
少し軽やかな日は柔らかな金色にimg
まるで、ドラマの中の
登場人物と同化しながら、
そこに自分らしさを
そっと重ねているかのようにimg


呼吸のリズムまで重なり合い、
画面の向こうとこちらの境界が溶けていくimg
だから、同じドラマなのに、
観るたびに色鮮やかに、深く、
私の心に響いてくる。
それもまた、
映像作品らしい醍醐味なのだと思うimg


小説を読む醍醐味は、文字を通じて、
他者の人生や未知の世界を
脳内で擬似体験できること。
視覚的な情報が限られているからこそ、
想像力がどこまでも膨らみ、
自分だけのオリジナル映像として、
心に刻まれていく。
まるで、白いキャンバスに
自分の感情の色を自由に流し込むように✨
それは、確かにそうだと思う。


というわけで、
今宵も、ゴロゴロしながらドラマタイムimg
ソファの柔らかさに体を沈めながら…
今日は、どんな色を纏うのかなあimg
そんなことを思いながら、
きっと途中で寝てしまうのよね。
まぶたがゆっくりと重くなり、
物語の余韻に溶けるようにimg

だから、今のうちにご挨拶img
今日一日、お疲れさまでした😊
おやすみなさいimg