おはようございます😊


家族の運転練習に付き合うため、
6:40には出かけなければならないimg
そこから逆算して、
今朝は3:50に起きた。
まだ眠気の残る頭でスマホを手に取ると、
画面に映った予報は雨img
胸の奥が、じわりと落ち着かなくなる。


嫌な予感が当たったような、
そんな小さなため息が漏れた。
しかもそこには「激しい雨」という文字…
その一言が、
まるで追い打ちをかけるように
心に重くのしかかる。
一瞬、足が止まりそうになった。
「今日はやめておこうか」と
弱気な声が頭をよぎる。
けれど、それでも私は、
アメニモマケズに歩き出した💦


外に出た瞬間、顔に叩きつけるような雨☔️
思わず目を細めるほどの勢いで、
現実を突きつけられる。
河川の氾濫警報も出ていたようで、
傘をさしていても、
雨は容赦なく身体に入り込んでくる。
「水も滴るいい女」なんて言葉が、
どこか遠い世界の話に思えるほど、
全身はあっという間にずぶ濡れになった💦


さらに、下水が溢れ出し、
道路はまるで小さな川のようimg
くるぶしまで水に浸かるたびに、
冷たさがじんわりと足元から伝わってくる。
歩くたびに、靴がグチュグチュと音を立て、
まるで「もう勘弁してimg」と
愚痴をこぼしているようだった。


誰もいない、激しい雨の早朝✨
静けさと荒々しさが同時に存在する、
不思議な空間✨
それでも、
「どうせ濡れるなら」と覚悟を決めた瞬間、
心のどこかがふっと軽くなったimg


昨日まで抱えていたモヤモヤや、
言葉にできない重たい感情が、
この雨に打たれて
少しずつ流れていくような気がした。


全身に雨を浴びながら歩いていると、
不思議と気持ちはすっきりしていく✨
40分後、私のパワースポットに着いた頃には、
あれほど激しかった雨も、
嘘のように小ぶりになっていた。
その変化に、思わず空を見上げる。
「なんだか、試されていたみたいだな」と、
少し笑ってしまうimg


横浜でのパワースポットに着くのも、
同じく歩き始めてから40分後img
私にとってこの40分は、
ただの移動時間ではなく、
心の中に溜まった不要なものを
ひとつひとつ手放していく時間✨
まるで、内側の記録を静かに削除して、
新しい自分に書き換えていくような感覚だimg


パワースポットから、
千日回峰行者になったつもりで
街並みを見下ろす。
まだ眠りから覚めきらない街に、
ぽつり、ぽつりと灯る明かりimg
そのひとつひとつに、
誰かの生活があり、息づいているimg
喜びがあり、
怒りがあり、
哀しみがあり、
楽しみがあり、
それぞれの人生がそこにあるimg


そう思った瞬間、
胸の奥がじんわりと温かくなる。
私もまた、その明かりのひとつ。
数えきれない中の、ほんの小さな存在。
けれど、その小さな光は、確かにここにある。



消えそうでいて、決して消えない、
私だけの灯りだ。同じ今は、ひとつもない。
この瞬間も、もう二度と戻ってこない。
だからこそ、
迷いながらでも、
濡れながらでも、
私は前に進む💦
積み重ねた一歩一歩が、
やがて振り返ったとき、
確かな道になると信じてimg


胸いっぱいに空気を吸い込む。
ひんやりとした朝の気配が、
静かに身体を満たしていく。
そして、心の奥で、確かに何かが整う。
「よし、大丈夫」
その言葉は、誰に向けたものでもなく、
ただ、今の私自身に深く響いた。
新しい私が、静かに目を覚ますimg


雨の向こうに、まだ見ぬ一日が広がっている✨
7月2日、木曜日✨
この一日は、きっと、私がつくっていくimg