おはようございます😊
今日は、会社に出社する日✨
だから、朝そばは休み😢
ほぼ、毎朝、そばを食べていたから、
そばが食べられないのは、
少し物足りない気分![]()
なので、私が好きなニシンそばのお話よ![]()
「そばとにしん」
私は、うどんよりもそばが好きです。
けれど、子どもの頃から
そうだったわけではありません。
幼い頃に親しんでいたのは、
うどんやラーメン…
いつからそばを好むようになったのか、
はっきりとは覚えていません。
最初に好きになったのは、
天ぷらののったそばでした。
暑い夏には、決まって天ざる…
香ばしい天ぷらと、
冷たいそばの組み合わせが、
何よりのごちそうでした。
それがいつの間にか、
そばそのものを味わうことに
惹かれるようになりました。
温かいそばなら、できるだけシンプルなもの…
冷たいそばなら、やっぱりざるそば…
余計なものを重ねず、
そばの香りや喉ごしを静かに楽しむ…
そんな食べ方が、
今の私にはいちばんしっくりきます。
そして、いつの頃からか、
ニシンそばが好きになりました。
初めて聞いた時は、
正直なところ不思議でした。
そばの上に、
甘辛く炊いた魚がのっているなんて…
少し敬遠していたはずなのに、
ひと口いただいた瞬間、
その考えは静かに覆されました。
ニシンそばは、京都生まれの味…
海のない都において、
保存のきく身欠きにしんは、
かつて貴重なたんぱく源だったそうです。
その土地の事情と、
都人の知恵が重なり、
ひと椀の中に
美しい食文化が生まれたのだと思うと、
なおさら愛おしく感じます。
そばは、決して強く自己主張しません。
素朴で、奥ゆかしく、静かに香る…
一方で、ニシンの甘露煮は、
甘辛く、こってりとしていて、
存在感があります。
だし香る上品なつゆ…
そばの控えめで清らかな香り…
そこへ、ニシンの甘露煮の煮汁が
ゆっくりと溶け出していく…
この三者が重なった時、
ただのそばではない、
ひとつの物語が立ち上がるような気がします。
奥ゆかしさと艶やかさ…
淡さと濃さ…
静けさと余韻…
その絶妙なマリアージュが、
私を新しい味の世界へ
連れて行ってくれるのです。
さらに、それが十割そばなら最高です。
そば本来の香りがいっそう際立ち、
ニシンの甘露煮の
深い味わいと寄り添いながら、
贅沢で滋味深いひと椀になります。
だから私は、そばが好きです。
自己主張しすぎない、
奥ゆかしいそばが好き。
そして、都の知恵と暮らしの中から生まれた、
ニシンそばが好きです。
横浜ではあまり見かけないのが
少し残念だけれど、
だからこそ出逢えた時の喜びは、
ひときわ大きいのかもしれません。
一杯のニシンそばには、
京都の歴史と、そばの品格と、
甘辛い余韻がある。
それを味わうたびに、私は思うのです。
やっぱり私は、そばが好き…
そして、ニシンそばが、
たまらなく好きなのだと…
6月23日、火曜日✨
朝の光を信じて、
新しい一日のスタートよ![]()
今日も心穏やかに、
笑顔で過ごせますように…
素敵な一日になりますように![]()
朝のつぶやき✨〜そばとにしん🥢〜
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