三日連続で、鰻に呼ばれている。
11:00からの打ち合わせは、
お昼ごろには無事に終了。
そのまま昼食に誘っていただいた。
正直なところ、
今日は一人でのんびり
ランチをしたい気分だった。
けれど、こうしたお付き合いも、
仕事を円滑に進めるためには大切なこと。
だから、お言葉に甘えて、
ご一緒させていただくことにした。
連れて行ってくださった先は——
なんと、鰻屋さん。
嫌ではない。
むしろ鰻は好き。
だけど、一昨日の「鰻そばの教訓」に始まり、
昨日はリベンジランチ。
そして今日も、また鰻。
しかも、今日は一本丸ごと。
こんなに毎日、精をつけて、
私はいったいどうするのかしら。
でも、明日の夕方からは横浜。
朝そばを食べたあとは、
おにぎりとゆで玉子で過ごすことが多くなる。
それなら今のうちに、
栄養をたっぷり蓄えておくのも悪くない。
今日いただいた栄養が、
一週間ぐらいもってくれたらいいのだけれど。
そんなことを頭の中で考えながら、
表情はにこやかに。
愛想よく、目いっぱい気を遣いながら、
ジュワッと焼き上がった鰻を味わった。
香ばしい蒲焼を、
つやつやのごはんと一緒に口へ運ぶ。
やっぱり、鰻はごはんの上がいちばん似合う。
三日続いた鰻とのご縁も、
甘辛い余韻を残しながら、
静かにお重の中へ収まった。
お昼のひとり言〜三日続いた鰻のご縁✨〜
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