本日の森村。

ひとつのドアの向こうで、
ひとりのあなたと、
飲んで、食べて、喋って、また飲んで。

気づけば――

あれ。もうこんな時間。

ということで、
そろそろ本日の営業を終了いたします。

このあと新規のご入店は、
たぶんございません。

たぶん。

……ただし。群青の炎をまとった若様のみ、
特別入店可。
予約不要。
延長歓迎。
閉店後でも対応いたします。

むしろ森村の方から、
扉を開けに行く予定です。

えへへ。

それでは皆さま、
本日もありがとうございました。

森村、これにて店仕舞いします。

— Morimura