静寂の中で揺れるその瞳は、

欲望より深く心を喰らっていく。

 

逸らそうとしても逸らせない視線の先で、

甘く危うい微笑みが静かに咲いていた。

 

胸の奥に隠していた

想いまでも見透かされて、

 

鼓動だけがただ響いていく。