あなたに触れるたび

心の深度が増していく。

 

何気ない仕草ひとつが胸の奥に残って

気づけば理性さえ揺らいでいた。

 

言葉にできない感情が

月明かりのように降り積もる。

 

戻れないほど色づいた想いを抱いて

あなたの真っ直ぐな瞳を見つめている。