今日の新しい私を目覚めさせたのは、
朝の光よりも、
むしろ儚い恋への
熱い思いだったような気がする。
一年に一度の限られた逢瀬だからこそ、
さらに熱く燃え上がる恋。
憧れるなあ〜
今日の一歩を歩きはじめた
私の耳元に流れていたのは、
石川さゆりさんの「風の盆恋歌」
「咲いて儚い酔芙蓉
私を抱いて欲しかった…」
朝から、熱いわあ〜
そんな熱い恋に憧れながら、
私は熱いそばを食べに向かっていた。
儚い恋という言葉に酔いしれていたせいか、
そば屋に着いた時には、
もうすでに5人が並んでいた。
ときめいていたら、出遅れた。
でも、いつもの時間なんだけど…
私が食べはじめる頃には、
店の外にもお客さんが並んでいた。
このお店は、
やっぱり朝一番の一回転目に
入らないといけないな!
胸いっぱいのときめきと、
お腹いっぱいの満足感に包まれながらの、
今朝の朝そば時間…
メニューは、
青ネギそば。
ネギ多め。
茄子天。
天かす抜き。
メニュー以外のオプションを、
3つもスムーズに言えるようになった。
そばにのせる天ぷらだけが日替わりだから、
そのうち、
「いつものに、エビ天ね!」で
通じるようになるかもしれないな。
昨日は18:00を最後に
何も食べていなかったから、
私のお腹はかなり驚いているみたい。
ときめきで膨らんだ胸と、
そばで膨らんだお腹を抱えながら、
そば屋から馬車道まで並行移動。
馬車道のベンチに座り、
ただいま写メ日記中…
朝の街を行き交う人たちを眺めながら、
まだ少し、恋の歌の余韻に浸っている。
儚い恋に焦がれた朝…
熱いそばに満たされた朝…
今日の私は、胸にもお腹にも、
ほんのり幸せを抱えて歩いている。
朝のひとり言〜儚い恋と朝そば時間✨〜
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