目が覚めたら、17:20になっていた。

18:00からご予約をいただいていたから、
「念のために…」と、
17:30にアラームをセットしていた。
でも、そのアラームをセットしたのは12:50。
まさか、そんなに眠るとは
思っていなかったから、
本当に“念のため”のつもりだった。

かろうじてアラームが鳴る前に
目が覚めたけれど、
正直なところ、まず思ったのは、
「よく寝たなあ…」ということ。

睡眠不足は一気に解消されたけれど、
よく考えてみると、
12:00から18:00まで
待機していたということよね。
つまり、暇だったということ。

それならばと、少し早めに待機所を出て、
大きなスーパーの中にある
パン屋さんへ行ってみた。
以前から、 
どんなサンドイッチが置いてあるのか
気になっていたから。

コンビニのパリジャンサンドには
少し飽きてきたし、
10日の朝、電車の中で食べるものを
探したかったけれど、
私好みで「これ!」と
心が動くものには出逢えなかった。

とりあえず、
ライ麦パンのエビとアボカドサンドを
買ってみた。
晩ごはんに、食べてみようと思う。

そして、最初のドアが開きました。
温かな笑顔で、
いつも私を包んでくださる貴方が、
今日も優しく迎えてくださいました。

今日はお休みではなかったのに、
遠くから逢いに来てくださって、
本当にありがとうございました。

「週末にしようと思っていたけど、
森村さんが休みだから、逢いに来た」
そのお言葉が、
すごく心に沁みて、
胸の奥がじぃ〜んと熱くなりました。

いっぱい抱きしめていただいて、
貴方の優しさに思いきり抱かれて、
心まで満たされるようなひとときでした。

眠りで満たされた身体に、
貴方のぬくもりがそっと重なって、
今日という一日が、
やわらかく色づいていきました。
また、待っていますね。