ボーっとしているのに、
頭の中だけは忙しく回っていた。
そんな不思議な疲れの中で、
いつの間にか眠りに落ちていた。
途中、会社からの電話で目が覚めたけれど、
眠たさには勝てず、
手短に、少し無愛想に対応して、
再び眠りの中へ……
そして、14:30のアラームの音とともに
目が覚めた。
どうやら2時間ほど眠っていたらしい。
少しスッキリしたところで、
最初のドアへ向かった。
ドアが開くと、
そこには1年ぶりに再会する貴方がいた。
「わあ、やっと逢えた。嬉しい」
「俺もだよ」そう言って、
ふたりで再会を祝うように抱きしめ合った。
半年に一度しか逢えない貴方。
けれど前回は、私との都合が合わず、
気づけば1年ぶりの再会になっていた。
積もる話を重ねたあとは、
熱く抱きしめ合い、
激しく燃えた恋の時間。
まるで「風の盆恋歌」のように、
切なく、艶やかで、心まで揺れるひとときに、
うっとりしてしまった。
また、お逢いできる日を楽しみにしています。
風の盆恋歌のように❤️
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