真夏をくぐり抜けて
朝から美容院へ行ってきた。
往復の道のりはそれほど長くはないけれど、
日陰がほとんどなく、
照りつける日差しが容赦ない。
特に帰り道、
時計が12時を回るころには気温は35度。
この日一番の暑さだった。
ようやく部屋へ戻り、
エアコンの風に包まれた瞬間、
「天国」という言葉が自然と浮かんだ。
それほどまでに、外の暑さは厳しかった。
髪は少し整えてもらっただけ。
でも、鏡に映る自分はどこか涼しげで、
ほんの少し
夏を軽やかにまとえたような気がした。
お昼はおにぎりを頬張りながら、
午後2時からご予約いただいている
あなたのことを思う。
1時20分ごろに少し早めに部屋を出て、
待機所で今日の私の居場所を作り、
それからホテルへ向かえば、
ちょうどいい頃合いだろう。
そんな時間の流れを
頭の中で静かに組み立てていく。
残りの時間は、
お昼の続きを食べながらメールを確認し、
できるところまで
テレワークを進めることにした。
仕事の合間に関西のスタッフと話したら、
向こうもかなりの暑さで、
場所によっては40度近くまで
上がっているという。
今日は日本中が真夏に包まれているようだ。
だからこそ、日陰を選んで歩き、
日傘を広げ、
冷たい飲み物でこまめに体を潤す。
そんな小さな心がけを重ねながら、
この暑い一日も元気に乗り切っていこう。
そして、今日もまた、
あなたとの出逢いを楽しみに、次の扉へ向かう。
お昼のひとり言〜真夏をくぐりぬけて〜
勃つねで応援-
-
共有で応援