お客さまとお別れして、
待機所に戻り、
メイクを直してから写メ日記を書いた。
すると、まるでタイミングを
見計らっていたかのように、
次のご予約の送迎の連絡が届いた。
今から、貴方のもとへ行くわ。
オキニトークで交わしたストレートな会話。
その言葉の奥にある貴方に、
私は、ぜひお逢いしてみたいと思っていたの。
そして、次のドアが開きました。
お部屋は少し暗かったけれど、
私を笑顔で迎えてくださる貴方のお姿は、
想像していた通り、
とても素敵な方でした。
お話をしていると、
私の中にある、
ふたつの顔がふわりと浮かび上がるようで、
その心地よさに、
静かに酔いしれていました。
貴方の見立ては、
まるで私の心をそっと裸にしてしまうようで、
それが、不思議なくらい嬉しかった。
貴方に優しくふれられて、
すごく感じている私がいる。
私が貴方にふれて、
「気持ちいい」と感じてくださる貴方がいる。
ふたりだけの空間で、
わかり合い、感じ合い、トキメキ合う。
そんな、
人間らしい温かな時間を過ごせたことが、
たまらなく愛おしく思えました。
しかも、それが七夕の日の
出逢いだったことに、
私は、出逢いの奇跡を
感じずにはいられませんでした。
まるで天の川が、
神秘的な光を
溢れるほどに届けてくれたような、
キラキラと心まで磨かれていくひととき。
素敵な七夕の時間を、
ありがとうございました。
また、貴方にお逢いできる日を、
心待ちにしていますね。
窓の外の光が、
少しずつ夕方の色に変わっていくように、
貴方と過ごした時間の余韻も、
私の中で静かに深まっていきました。
七夕の日に、
たった一度きりではなく、
また逢いたいと思える人に出逢えたこと。
それは、天の川がそっと結んでくれた、
小さくて大きな奇跡だったのかもしれません。
今日のこのキラキラした気持ちを胸に、
また貴方にお逢いできる日を、
静かに楽しみにしていますね。
天の川が結んだひととき✨
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