七夕の夢には、まだ続きがありました。
もう、今日のお仕事は終わりかな。
そう思いながら、
自分の巣を片付けて、
少し身体を休めるようにゴロンと横になった。
そして、今日最後の写メ日記を書いて、
アップした、まさにその時――
お仕事のメールが届きました。
七夕の出逢いが、
もうひとつ増えたみたい。
このドアが、本当の最後のドア。
そう思いながら向かった先で、
静かにそのドアが開きました。
そこにいらしたのは、
気持ちよく酔っておられる、
爽やかな笑顔の貴方でした。
かなり飲まれているようなご様子だったけれど、
「こっちにおいで!」と、
私をそっと抱き寄せて、
ギュッと包み込んでくださいました。
そして、
「やっと逢えた!」その一言のあとに、
「お店に入ってすぐぐらいの時から、
ずっと気になっていたんだよ」
なんて、嬉しい言葉をくださって……
胸の奥が、ふわりと熱くなりました。
「可愛い」と言いながら、
頭をなでなでしてくださる
その手の温もりにも、
ただ、うっとり。
酔っていても、
言葉も眼差しも真っ直ぐで、
その素直なところが、とても素敵でした。
七夕の夜。
天の川の神秘な光が、
私にそっと授けてくれたような、
貴方との素敵な出逢い。
このご縁を、
大切にしていきたいと思いました。
また、待っていますね。
天の川が結んだ最後の出逢い💫
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