おはようございます。
今日は曇り空。
気温は上がるようで、朝から空気はじっとり。
かなり湿度も高そうです。
昨夜は、どうしてそうなったのか、
自分でもよくわからないまま、
いつの間にか眠ってしまいました。
晩ごはんの「鰻そばの教訓」を
頭の中で繰り返しながら、
「今日は無理だけれど、
明日は鰻丼でリベンジしようかしら」
なんて考えつつ、
写メ日記を書いていたはずなのに……。
19時を過ぎた頃には、日記もまだ半ば。
私はソファの上で、
すっかり眠り込んでいました。
ふと目を覚まし、
「日記を書かなければ……」
とダイニングテーブルに座ってみたものの、
とにかく眠い。
言葉がまったく出てきません。
こんな時は、
何かを噛んで脳を目覚めさせなくては――。
そう思って、
我が家のお菓子箱にあった
ココナッツサブレを、
バリバリ。
またバリバリ。
さらにバリバリ。
もうひとつおまけに、バリバリ……。
やってしまいました。
どうにか日記をアップしたものの、
ココナッツサブレの力も、
強烈な眠気には勝てなかったようです。
一日の最後の日記は、
タイトルだけを入れたところで力尽きました。
今朝、目を覚ましたのは5時30分。
途中で少し起きたものの、
どうやら10時間近く眠っていたみたいです。
自分ではぐっすり眠ったつもりだけれど、
寝る前にあれだけバリバリしたのだから、
質の良い睡眠だったとは言いにくいわね。
「バリバリ」と4回書きましたが、
4枚ではありません。
そこは、ご想像にお任せします。
その代償で、朝から胃が少し重たい……。
今日は和歌山へ日帰り出張。
いつもより1時間遅いスタートでは、
のんびり歩いている時間もなく、
今朝は川沿いを巡る1時間コースにしました。
ゆらゆらと流れる川。
その水辺に沿って、
しっとりと佇む古い街並み。
やはり、何ともいえない風情があります。
観光客で賑わう時間よりも、
人影の少ない静かな朝の方が、
この景色の奥に息づく伝統や文化、
幾重にも重なった歴史の物語が、
くっきりと魅えてくるような気がします。
そして私もまた、
その長い歴史の続きを生きながら、
これから先へ歩いていくひとり。
朝の光を感じながら歩いた、
9日ぶりの古都ウォーキング。
久しぶりだったからこそ、
いつも以上に胸に沁みたのかもしれません。
今日という新しい物語の
一ページを書くために、
私は静かに一歩を踏み出しました。
7月11日、土曜日。
物語の出だしは――
「曇り空の向こうには、
まだ見ぬ今日が待っている」
そんな言葉から、始めてみようかしら。
朝のつぶやき〜曇り空からはじまる物語〜
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