光は、心の迷いまで照らし出す。
おはようございます。
昨夜は予定どおり、
眠る前のご褒美に、
ショートドラマを20分だけ楽しんだ。
観るのは、3日ぶり。
気分がよくなり、
このまま続きを観ていたいという欲望が
顔を出したけれど、
頭の中のスケジュール帳が、
迷うことなく却下した。
そして、22時には眠りの中へ——。
今朝は、4時のアラームが鳴る前に
目が覚めた。
いつもより20分早く支度を整え、
ウォーキングへ出かける。
久しぶりに、あのパワースポットからの風景を見下ろしたかったから。
千日回峰行者のように、
ただ黙々と歩きながら、
心を「無」にしていく。
10日ぶりに目にしたその景色は、
いつも以上に新鮮な輝きを放っていた。
眼下に広がる街を眺めながら、
この風景の中に
私も暮らしているのだと思うと、
胸の奥に静かな感慨が込み上げてくる。
蒸し暑さのなかを
40分ほど歩いて流した汗とともに、
心に宿っていた邪念まで
洗い流されていくようだった。
少しずつ心が澄み、
「無」に近づいていく自分を感じる。
横浜の朝より、日の出は少し遅い。
まだ太陽が姿を現す少し前。
まるで顔を出す時を
見計らっているかのように、
雲の切れ間から、
神々しい光のほんの一部だけを
魅せてくれている。
その光を見つめていると、
軽くなった心の向こうに、
今日一日の私が進むべき道が、
まっすぐに浮かび上がってくるようだった。
まるで、光に導かれるように——。
7月12日、日曜日。
私の今日が、今、静かに始まる。
光に導かれるままに、
迷いなく、真っ直ぐに。
夜を迎えるころ、
「今日も充実した一日だった」と
心から喜べるように、
今日という時間を、
精いっぱい生きてみたい。
やがて朝の光は、街へ、山へ、
そして私の心へと降りてくる。
その淡いぬくもりを胸に残しながら、
私は静かに、一日の最初の一歩を踏み出した。
朝のつぶやき〜光に導かれる朝✨〜
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