お客様とお別れして外へ出ると、
暑さは相変わらずだったけれど、
吹き抜ける風が心地よかった。
風に当たりながら写メ日記を書き上げ、
アップしてから何件か電話を済ませ、
待機所へ戻った。
時刻は15:30頃だったと思う。
待機所に戻った15:30頃には、
すごくお腹が空いていたから、
お昼と夜のために用意していたおにぎりを、
2個とも全部食べてしまった。
今日は午前中に睡眠貯金をしていたせいか、
まだ眠気はなく、
8月のスケジュール調整や
会社の仕事のことを、
あれこれメモにまとめて整理していた。
気づけば、
あっという間に2時間が過ぎていた。
外へ出ることなく、
涼しい待機所で過ごせるのはありがたい。
でも、お誘いが何もないというのも、
なんだか寂しい。
一仕事の区切りがついたところで、
気分転換に外の空気を吸いに出てみた。
日中に比べれば、
日差しの勢いはだいぶ弱まっていたけれど、
空気はまだむっとしていた。
それでも、吹き抜ける風は心地よい。
今日は、
風に包まれるような朝から一日が始まった。
こうして夕方も風に包まれていると、
心地よくて気持ちまで穏やかになる。
でも、あまりにも静かな時間が続くと、
暇すぎることが、
かえって落ち着かなく感じられてしまう。
心地いいはずなのに、どこか居心地が悪い。
そんな少し複雑な気分だった。
もう食べるものはない。
コンビニへ買いに行ってもいいのだけれど、
買ってきたら買ってきたで、
きっとまたすぐに食べてしまうだろう。
だから、ここはぐっと我慢。
そろそろアイマスクをつけて、
静かに睡眠貯金を始めようと思う。
少しだけ体と心を休ませながら、
次の扉が開くのを待っていよう。
目を覚ましたとき、
まだ夢の余韻が残るその世界に、
あなたからのお誘いが
そっと届いていますように。
夕方の一言〜風に包まれ、あなたを待つ〜
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