熱いお風呂に入り、
エアコンの効いた部屋へ戻った瞬間、
「ああ、極楽」
思わず、そんな言葉が漏れてしまった。
この瞬間が、本当にたまらない。
汗がすっと引いていくまでの間、
洗濯機を回し、
おにぎりを作り、
お風呂を洗う。
そして、明日の朝にはこの部屋を出るので、
少しずつ荷物をまとめ始めた。
今回は四日間の滞在だったせいか、
驚くほど片付けが早く終わった。
荷物が少なかったからだろうか。
いや、おそらく違う。
私自身が、手際よくなったのだと思う。
数日で片付けることを
前提に生活するようになってから、
以前のように、
あれもこれもと物を広げることがなくなった。
必要最低限のものだけを並べる。
以前は電子レンジで魚を焼いたり、
目玉焼きを作ったり、
インスタントのお味噌汁を
飲んだりもしていた。
けれど今は、朝そばという楽しみがある。
だから調理道具も減り、食材も減った。
あれもこれもと欲張れば、
物ばかり増えてしまう。
だから考え方そのものを、
できるだけシンプルにした。
その積み重ねが、
今の暮らしやすさに
つながっているのかもしれない。
明日の朝は、4:50には部屋を出る。
もう洗濯をする時間はない。
今日が、この部屋で最後の洗濯になる。
そんなことを考えながら、
明日着て帰る服まで頭の中で組み立てていた。
そのとき、ふと、いいことを思いついた。
そうだ。明日は日曜日。
アディダスのジャージで帰ればいいじゃない。
帰ってすぐ会社へ行くわけではない。
まずは自宅へ戻り、
昼から会社関係の夏祭りの
お手伝いに向かうだけ。
それなら、そのままジャージで
行った方がずっと楽だ。
「いいこと思いついた」そう思った瞬間、
ジャージのように、
私の心までのびのびと軽くなった気がした。
今日は12:00から出勤します。
14:00からお誘いくださったあなた。
いつも本当にありがとうございます。
先日もお時間を作って逢いに来てくださり、
とても嬉しい思い出になりました。
また今日もお逢いできるなんて、
飛び上がりたいくらい嬉しい気持ちです。
朝からずっと、
「早く14:00にならないかな」
と思っています。
どうぞお気をつけてお越しくださいね。
今日出勤したら、
明日から二日間お休みをいただきます。
お時間がありましたら、
ぜひ逢いに来てください。
今日も午前0:00まで、お待ちしております。
早いもので、今日から八月。
八月は葉月。暦の上では秋が始まる月。
けれど、朝の風はまだ
夏のぬくもりを抱きながら、
少しずつ秋の気配を運び始めている。
そんな季節の移ろいを、
日々の暮らしの中で感じられることを、
私はとても幸せに思う。
横浜を離れて自宅へ戻っても、
朝のウォーキングは
これからも続けていきたい。
風を感じ、光を感じ、
季節の小さな変化を感じながら。
葉月の風に背中を押されるように、また新しい朝を歩き始めようと思う。
葉月の風に背中を押されて✨
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