心をいっぱいに彩った
朝のウォーキングから戻り、
4日ぶりの私だけのオアシス時間。
今日は郵便局にも出かけたいから、のんびりしすぎるわけにはいかない。
それでも時間の許す限り、
朝の余韻を抱きながら、
ゆっくり心の中を覗いていた。
私はいつも前の晩に、
翌日の服も靴も全部用意している。
今日も、
グレージュのロングタイトスカートに、
黒地に白いドットのブラウスを
着るつもりだった。
でも、朝の光の粒に心を磨かれ、
その思いを言葉に乗せた今の私は、
もっと明るい色をまといたくなった。
目の覚めるような鮮やかなピンクのブラウス。
真っ白なタイトスカート。
そして下着も、
ブラウスに合わせて濃いピンクへ。
それだけで、気持ちがぱっと華やいだ。
昨日決めたから、そのままにする。
以前の私なら、きっとそうしていた。
でも今は違う。
今の心が決めたことを、今の私が選ぶ。
それはほんの些細な変更だけれど、
私にとっては小さな未来の書き換え。
朝から拾った光や色に、
今度は自分の手で
鮮やかなピンクを一色重ねたような気がした。
今日もこの晴れやかな心で、
いろんなものを見て、感じて、拾っていこう。
果てしない心のキャンバスに、
また新しい色を重ねながら。
そして今から朝ごはん。
夏野菜をたっぷり乗せたナン。
ひと口食べたら、
きっと昔食べたインドカレーの
色や香りや温かさまで、
心の奥からすうっと蘇ってくるのだろう。
そんなことを思うだけで、
もう少し心が弾んでいる。
心の色を、今日の私が選ぶ✨
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